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テクノロジー戦略本部の村上です。弊社ではRedashを使用しているのですが、バージョン4だったため、Dockerfileは提供されていたものの現在のように公式でDockerによるデプロイ手順はサポートされていませんでした。今回管理しやすいように新たにRedashを建て…
テクノロジー戦略本部の村上です。以前Object Detectionを試した結果を紹介させて頂きましたが、 今回はその方法で生成したモデルを使って、TensorFlow Servingを用いてAPIを作成したのでその紹介をしたいと思います。 なお、現在検証中でリリース前ですので…
テクノロジー戦略本部の村上です。弊社のテックチームは、withコロナのため現在ほとんどリモート勤務となっています。 もともと週1回のリモート勤務が実施されていたこともあり、特に大きな問題も無く移行出来ました。 ただ、完全リモートですとコミュニケー…
テクノロジー開発部の村上です。 下記リリースのように、弊社は4月にCASHを事業譲受しました。 buysell-technologies.com その際、私はエンジニアリング部分の引き継ぎをほぼ一人で担当しました。 半年経過というタイミングもあり、今回の記事ではそのときの…
テクノロジー開発部の村上です。CASHではObject Detectionを証明書分類などに活用しているのですが、 それを今後のためにTensorflow2に置き換えたいと考えていました。 そうしたところ、TensorFlow 2 meets the Object Detection APIという公式ブログ記事を…
テクノロジー開発部の村上です。以前紹介させて頂いたように、弊社の社内システムはマイクロサービスで構築してあります。 マイクロサービスの一番の利点として、サービスを追加することで新機能・業務に対応出来るというものがありますが、 システムリリー…
テクノロジー開発部の村上です。前回の続きで、メインシステムのgRPCサーバー実装について紹介したいと思います。 前回の記事で紹介させて頂いたようにマイクロサービスを採用していて、その各サービス間の通信をgRPCで行うことにしました。ただ問題なのは、…
テクノロジー開発部の村上です。先日、弊社のメインシステムを外部のものから自社開発したものに切り替えました。弊社の業務特性やエンジニア組織の規模を考えますとなかなか興味深い事例になったのではと思い、技術的内容を順次投稿させて頂ければと思いま…
引用元: https://raw.githubusercontent.com/GoogleContainerTools/skaffold/master/logo/skaffold.png テクノロジー開発部の村上です。弊社で現在開発中のシステムは、Kubernetesを用いてマイクロサービスで構築しております。 基本的にはSpinnakerでCDを実…
引用元: https://d1h3p5fzmizjvp.cloudfront.net/themes/katalon_4/images/katalon_template_1809/logo_katalon@2x.png テクノロジー開発部の村上です。平山さんが書いているように、弊社ではKatalonをCIで試験的に使用しています。 今回はCircleCIでの具体…
テクノロジー開発部の村上です。 弊社で現在開発中のシステムはKubernetesを用いてマイクロサービスで構築しており、そのデプロイの一部にSpinnakerを使用しています。 Spinnakerを使用するにあたって認証を追加するので当然TLS(SSL)対応が必要となるのです…
テクノロジー開発部の村上です。現在はアーキテクチャ周りを担当しています。 部内の今日の掃除担当を知らせるSlack botを作成したので、その紹介をしたいと思います。 利用技術は、 nlopes/slack (GolangのSlack API用ライブラリ) AWS Lambda Amazon API Ga…
テクノロジー開発部の村上です。弊社のメイン言語がRubyということで、RubyKaigiを最初の2日間初聴講して来ました。 これまで私はScalaやPython、Javaを書くことが多かったので、Rubyはあまり詳しくはないです。 詳しくない人なりの目線で、面白かった発表を…
テクノロジー開発部の村上です。現在はアーキテクチャ周りを担当しています。 弊社ではAPIをOpenAPIで定義し、モックを使いフロントエンドの開発を行っています。 これまではApp EngineのFlexible Environmentを使用していたのですが、 Cloud Next'19で発表…
テクノロジー開発部の村上です。 弊社ではデータ集計に一部Redashを使用しています。 そしてRedashのクエリ管理のためにmozillaが作成したredash_clientを使用してるので、 今回はその活用方法を紹介をしたいと思います。
テクノロジー開発部の村上です。 前回、Core MLのモデルを作成したので、それを使ってXcodeのPlaygroundで画像分類を実際に試してみます。
テクノロジー開発部の村上です。 前回でPytorchのモデルは作成出来たので、それをCore MLのモデルに変換する部分を説明します。
テクノロジー開発部の村上です。現在はアーキテクチャ周りを担当しています。 弊社で社内向けにお酒判定iOSアプリを作成したので、そこで使った技術を3回に渡って紹介したいと思います。 Skorch (Pytorchを使ったライブラリ) でCNNモデル作成 Pytorchモデル…